【磐田市】磐田市埋蔵文化財センターで「甑塚(こしきづか)古墳の須恵器」特別公開中です!
以前当サイトで取り上げたことがある、磐田市見付の「磐田市埋蔵文化財センター」、こちらで「甑塚(こしきづか)古墳の須恵器」が特別公開中です。
期間は2026年8月30日(日)までとなっています。
「甑塚(こしきづか)古墳」は磐田市岩井にある古墳で、古墳時代後期(6世紀初め頃)に築かれたものとのことです。当時の有力な首長の墓と考えられています。
今回、石室から出土した須恵器(すえき)126点を期間限定で特別公開しています。須恵器は、朝鮮半島から渡来した技術で作られた焼き物ですね。
こちらの古墳に納められていた須恵器は、5つの時期のまとまりにわけることができるそうです。このことから、約100年の期間に最低4回の追葬が行われたということが分かるとのこと。副葬品から、そんなことまでわかるのですね。発掘された須恵器の数や、追葬期間は東海地方屈指とのこと。この土地の有力な首長の一族が代々埋葬されたのでしょうか。どんな一族だったのか、とても歴史ロマンを感じますね。
磐田市埋蔵文化財センターで「甑塚(こしきづか)古墳の須恵器」を特別公開中です。気になる方は、是非、足を運んでみて下さいね。
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