【磐田市】調査で東海地方でも最大級の円墳と判明!磐田市埋蔵文化財センターでトピック展示「磐田大首長 兜塚古墳」が開催されています
以前当サイトで取り上げたことがある、磐田市見付の「磐田市埋蔵文化財センター」。
こちらで、トピック展示「磐田大首長 兜塚(かぶとづか)古墳」が開催されています。開催期間は2026年7月26日(日)までとなっています。
磐田市見付にあるかぶと塚公園内の兜塚古墳は、これまでの調査でも静岡県最大規模の円墳であることは分かっていました。しかし、令和の第3次測量調査で、東海地方でも最大級の円墳であることが分かったそうです。
今回の企画では、古墳の副葬品である鉄刀や埴輪、玉類、銅鏡などが展示されています。
その中の銅鏡は、ヤマト政権からもたらされたもので、他の副葬品も大変豪華です。これらのことから、古墳の被葬者がとても身分が高く、ヤマト政権も軽視できないほどの存在だったことが分かるとのことです。
また、古墳時代の磐田は、現在のJR磐田駅付近まで潟湖(せきこ)が広がっていたそうです。そのため、被葬者はこの周辺の水運を支配した大首長だったとも考えられています。この方が見ていた古代の磐田は、いったいどのような街だったのでしょうか。そして、どんな統治をしていたのでしょう。歴史ロマンが掻き立てられますね♪
磐田市見付の「磐田市埋蔵文化財センター」でトピック展示「磐田大首長 兜塚古墳」が開催されています。是非、足を運んでみて下さいね。
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