【掛川市】掛川市二の丸美術館で、夏のこの季節らしい特別展が始まっています♪
掛川市の二の丸美術館で、夏のこの季節らしい特別展が始まっています。
それが「水木しげる 妖怪道五十三次と妖怪図鑑」です!会期は2024年9月29日(日)までの開催となっています。
「東海道五十三次」は江戸時代の浮世絵師、歌川広重の作品ですね。江戸・日本橋から京都・三条大橋までの各宿場の様子を描いています。そして、水木しげるさんといえば、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者さんですね。水木さんは2年をかけて、妖怪が東海道五十三次に現れる様子を描いた作品「妖怪道五十三次」を制作されました。本展示会は、こちらの作品を展示・解説されています。
展示では、「妖怪道五十三次」と、作品のもとになった「東海道五十三次」の宿場町がセットになっていて、比べて鑑賞しやすくなっています。妖怪といえば恐ろしく、気味が悪いイメージです。しかし、水木さんの描く「妖怪道五十三次」では、どこかコミカルでユーモラスな妖怪たちが宿場町の風景に溶け込んでいます。
また、作品の制作工程も紹介されています。
作品を摺り上げるのに、1枚あたり24回も摺りをされたそうです。作品の構想を練り、その作品を具現化するのに必要な工程を組み立てていくのは、相当の長い道のりでしょうね。クリエイターの創造力と、そしてそれを作品に仕上げる技術に感嘆するばかりです
掛川市の二の丸美術館で特別展「水木しげる 妖怪道五十三次と妖怪図鑑」が始まっています。ユニークな妖怪たちが、東海道に出現していますよ。是非、足を運んでみてくださいね。
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