【掛川市】天竜浜名湖線の掛川駅が「どうする家康」仕様に!旅の出発前にチェックしておきましょう♪
天竜浜名湖鉄道の掛川駅が、大河ドラマ「どうする家康」仕様になったと聞いて、行ってみました。掛川駅ホームに入ってみると、柱に徳川家の武将や関連の深い人物の名前がラッピングされていました。青色×白文字がカッコイイ!反対側には、武将に関するエピソードが書いてありました。なるほど、東京の地名の「半蔵門」は服部半蔵に由来しているんですね!ちょうど、「どうする家康」ラッピングの電車も来ていました。掛川駅のラッピングに映えますね♪先日こちらで取り上げた「徳川ゆかりの地をめぐるスタンプラリー」ももちろん開催中です。
【掛川市】天竜浜名湖鉄道で「家康デザイン1日フリーきっぷ 第3弾」発売開始!「徳川ゆかりの地を巡るスタンプラリー」を楽しみながら遠州を旅しましょう♪
掛川駅のラッピングを見て、事前に勉強してから各地を巡れば、より歴史を深く知ることができそうですね♪天竜浜名湖鉄道の始発駅である掛川駅だからこそできる、考えられた工夫です。この企画のアイデアを実現された天浜線のスタッフさん、大変ナイスです!
「どうする家康」仕様になった天竜浜名湖鉄道 掛川駅。旅の出発の前には、柱のラッピングを是非見てみてくださいね。
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