【袋井市】「可睡斎」日本最大級のひなまつり、室内ぼたん庭園の2大催し開催開始!大注目の華やかな可睡斎二大イベントです♪
大広間に飾られた、天井まで届きそうな圧倒される数のお雛様。写真やSNSでご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。ここ袋井市にある可睡斎では、家庭で役目を終えた雛人形を供養し、瑞龍閣の大広間に飾る「可睡斎ひなまつり」を、2015年から開催して今年で9回目となります。人形の数はなんと1,200体で、日本最大級です!!こちらの公開が、2023年も始まりました。期間中は、ひなまつりに関連した多種多様な展示も楽しむことができ、女性グループや家族連れで賑わっています。
また、2023年2月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)そして、3月3日(金)、4日(土)、5日(日)は、外階段にひな人形が装飾されます。(ただし晴れの日限定)。こちらも圧巻です。さらに、「室内ぼたん庭園」をひなまつりと合わせて開催しています。開催期間中は、約20品種、70鉢のぼたんが常時見頃となっていて、華麗に美しく咲くぼたんを室内で鑑賞することができます。
「可睡斎ひなまつり」と「室内ぼたん庭園」の公開期間は、下記のようになっています。
可睡斎では、毎年四季にあわせた企画があり、どのイベントも多くの参拝客が来られ、人気を博しています。今年の春も季節にあわせた催しが参拝客の目を楽しませてくれるでしょう。写真撮影も可能なので、カメラ、スマホを忘れずにご持参して下さいね。
可睡斎はこちら↓