【掛川市】掛川東高校の生徒さんプロデュース!干し芋のジャム「芋沼」は地域の逸品です♪
掛川市内で、とっても美味しいジャムをみつけました!それが、こちらの干し芋のジャム「芋沼」です。普通のスーパーなどでは、あまり見かけないものですね。こちらは、サツマイモラボ(合同会社S&T)さんが、なんと掛川東高校の生徒さんと共同で開発したものだそう!
ためしに筆者は、トーストに塗ってみました。食べてみたところ、とっても甘くて美味しい!お芋がぎゅっと濃縮されたかのように、お芋の甘さが濃厚に感じられます。もう、ジャムだけでおやつになってしまいそうなくらいでした!これは冷蔵庫にあると、それだけで朝のパンが豪華に感じられます♪
また、こちらのジャムは、干し芋の加工過程で出る「シロタ」と呼ばれるものを再利用して作ったとか。食品ロス削減にも繋がる取り組みです。高校生のフレッシュなアイディアが詰まっていますね。「芋沼」は、道の駅かけがわで手に入るとのこと。
また、筆者は掛川駅構内の「これっしか処」でも見かけました。是非、多くの方に楽しんでほしいですね。掛川東高校の生徒さんが開発に関わった干し芋のジャム「芋沼」。冷蔵庫に常備したい逸品です。見かけたら、是非、お手に取ってみて下さいね。
「道の駅かけがわ」はこちら↓
掛川駅構内「これっしか処」はこちら↓